同年代の商社マンと語る

朝から昨日出来なかった音響調整のため、改造車展覧会へ行く。

電気は来ていたのでサクッと音を出して、マイクの調整やらをやって使い方を教えてすぐにスタジオに帰って来た。今日は音楽を流したり、たまにマイクで喋ったりらしい。明日は弾き語りなど。スタジオに帰ってからは相変わらずの事務作業。夜はスタジオお客さん。終わってから、同年代のお客さんといつもの「花紋」でお酒を飲みながらワイワイと。一流商社に勤めている人だけど、それぞれ悩みがあるらしい。人の願いは無い物ねだり。明日は朝から現場入りなので、早く寝よう!

写真はシャコタン過ぎて地面に擦っている改造車。

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