「重慶小面」の中毒性がヤバい

午後から出社してパソコン作業。

契約書を書いたり、相変わらずのDVD作成したり。映像編集は割とすんなり終わったが、いざDVDにするとなって最近あまり使っていなかったソフトを起動したら、MacOSが新しくなっていたせいで使えなくなっていた・・・。慌ててアップデートしてもイマイチ。最近は「光学式メディアに記録する」という作業がめっきり減っているので、メーカーもそういうソフトに労力を使わなくなっているみたい。アップルのiDVDも無くなってるし、Adobeのencoreもいつの間にか消えている・・・。昔はよくCDやらDVDやらを焼いていた人間としては少し寂しい。で、今日は一日中スタジオなので先日のイベントで使わなかったスイカ割り用のスイカをもらっていたので、スイカだけ食べてダイエットしようと思っていたが、夜になりどうしても食べたくなって来た「重慶小面」。近所の食堂が軒並み破壊されてしまったので、最近定西路の方へ食堂を求めて見つけた麺屋さん。一昨日から3日連続で食べてしまった。いわゆる麻辣(マーラー)といわれる痺れ系の辛さなんだが、ちょっと違う旨味があってまた食べたくなる。ケシかなんか入っているのかもしれない。

写真は長崎のスシロー。

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