「Flipboard」に可能性を感じる
2010年のベストiPadアプリという「Flipboard」。
徐々にiPadの使い方を模索している僕も遅ればせながら使ってみた。う~んこれは凄いアプリだと思う。まあ簡単に言っちゃうと、ネット上の色々な記事(情報)を紙媒体の雑誌みたいにレイアウトしてリアルタイムで見せてくれるんだけど、使ってみると凄く可能性を感じる。ここ上海ではTwitterもfacebookも検閲で公には使えないのでFlipboardの魅力半減ですが、電子出版という観念で見ても、このシステムは凄く画期的だと思う。
話は少し変わって、坊発楽として「ソーシャルメディア」を目指そうとしているんだけど、以下の記事がとても参考になる。
http://blogs.itmedia.co.jp/omeishi/2011/04/post-580a.html
と言っても、ここ上海ではustreamも検閲で使えないんですが(苦笑)。