取材を受ける

10fe5e7d.jpgEVENT CHINAという雑誌の取材を受ける。

坊発楽としては以前にも何度か記事にしてもらったが、今回は大阪達哉をメインにチーム「大阪達哉」として編曲、録音担当の中国人スタッフと一緒に取材。

演歌という日本独自のジャンルを中国人スタッフと一緒にやっているのは、とても意義があると改めて思う。