舞台も立ち上がる

98e6397d.jpg長春モーターショーの現場。

展覧会は舞台屋さん、照明さん、映像さん、そして音響と分担が分かれているので、それぞれ進行具合を見ながら作業を進めなければいけない。

大体は舞台屋さんを待つのだが、今日(6日)はステージが立ち上がり、その下に仕込むケーブル等をやる。待ちの間は次の作業の段取りを出来るところまでやる。例えばケーブルの整頓や、使うラックのまとめ、どのラックに何が入っているかのチェック等。これが以外と重要で、次の作業がスムーズに行くかどうかの分かれ道だ。